これだけは押さえておこう!ヤマトグループニュースまとめ【2/8~3/7】
2023.03.08
2023年2月8日~3月7日までのヤマトグループのニュースをお伝えします。
2月8日 「らくうるカート」がクラウドPOSレジ「スマレジ」との連携を開始
ヤマト運輸は、ネットショップを開業する事業者向けに提供しているショッピングカート機能付きECサイト構築サービス「らくうるカート」と、クラウドPOSレジ「スマレジ」の連携を2月8日(水)から開始しました。「らくうるカート」の受注情報と「スマレジ」の在庫情報をリアルタイムに連携し、事業者の実店舗とEC在庫を一元管理することで、
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2月15日 エリアカスタマーに向き合う営業人材を配置
今後、主管支店内に営業専門の人材を配置し、SDとワンチームで営業活動を展開していきます。
【営業人材の名称とその役割】
→担当エリアと顧客を受け持つ。顧客の要望や課題をKKKSなどの手段や訪問により把握。顧客に徹底的に向き合い、課題解決によって収益を拡大します。
→メールや電話など非対面で顧客接点を持つ。顧客との取引内容や経営の変化に対して提案余地を探り、新規取引拡大を担うとともにロストを防ぎます。状況に応じてFSE、SSEと連携して対応。
→システムが関係する営業の活動支援を実施。システム面での業務設計を行い、新規案件の成約~導入までを担います。
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3月1日 全国サービスセンターシステムの運用ルールを変更
お客様へのご案内や現場への対応指示の不明瞭さ、エスカレーションツールの多様化によるミスコミュニケーションの防止、最も多くお問合せをいただく「配送状況確認」の内容を可視化してサービスオペレーション改善につなげる、これらを目的に運用ルールを変更しました。
1.各種要件に伴う折電指示
①全国SCシステム上のコメント
<変更前>配達可能時間を受人〇〇様へ要折電
<変更後>配達可能時間を受人〇〇様へ要折電
②お客様へのご案内
<変更前>「誠に申し訳ございませんが、少々お待ちくださいませ」
<変更後>「ご連絡にはお時間をいただく場合がございますので、お待たせしているところ誠に申し訳ございませんが、ご了承くださいませ」
2.配管未着受理時のエスカレーションツール
<変更前>でエスカレーション
※当日配完は着店SD宛、その他は着店SD宛
<変更後>にてエスカレーション
※全国SCシステムは履歴残しのみ
3.到着確認(配送状況の確認)受電時の全国SCシステム登録
<変更前>「40.宅急便問合」「41.宅急便苦情」など適切な区分を選択後、
<変更後>適切な区分を選択後、以下のルールで分類選択
①受電時点での場合はを選択
②受電時点でしている場合は、を選択し、サービスクラウドにも登録。全国SCシステムには履歴を残す。
今後の全国SCのルール変更はします。
更新タイミングはとし、準備期間を設けた後、します。
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3月1日 ファイターズ スポーツ&エンターテイメントと物流パートナーシップ契約を締結
ヤマト運輸は、ファイターズ スポーツ&エンターテイメントと、2023年3月に開業する「北海道ボールパークFビレッジ」および「ES CON FIELD HOKKAIDO(エスコンフィールド北海道)」に最適な物流サービスを構築するため、物流パートナーシップ契約を、3月1日(水)に締結しました。
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3月1日~8日 女性の健康週間を実施
厚生労働省では、毎年3月1日~8日を「女性の健康週間」と定め、女性の健康づくりを国民運動として展開しています。ヤマトグループ健康保険組合でも「女性の健康週間」に合わせて、女性が生涯を通じて健康で明るく、充実した日々を過ごすために支援をします。
【女性社員に対する取り組み支援】
①けんぽだより冬号に同封している冊子「女性特有のホルモンバランスとがん・病気」を読んでください。
②「女性の健康」 について動画を観てください。
https://www.ytckempo.or.jp/index_mv2023.html
【社内PC】クロネコ広場>健保>05 健康確認> 08 女性の健康>動画関連
③保健師コラム「女性ホルモンと付き合い方」を読んでください。
https://www.ytckempo.or.jp/contents/column/index.html
【社内PC】クロネコ広場>健保>05 健康確認> 08 女性の健康 活用資料
※女性(ヤマトグループ健康保険組合加入者)へのアンケート実施中
https://www2.iqform.jp/ygkenpo/pc/enquete/jyosei2022/
3月10日(金)まで
3月3日~5日 北海道と宮崎県の特産品を沖縄県にスピード輸送 「恵みフェア」第2弾を開催
ANAホールディングス、宮交ホールディングス、ヤマト運輸、沖縄ヤマト運輸は、3月3日(金)から3日間、沖縄県糸満市の道の駅「いとまん」にて「恵みフェア」第2弾を開催し、約1万人に来場いただきました。今回は、北海道と宮崎県の特産品を販売するため、北海道統括と宮崎主管の社員も応援にかけつけました。人気な商品は午前中に売り切れてしまう日もあったほど盛況でした。
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会場内のブースの様子
北海道統括と宮崎主管支店の社員も応援に
宮崎の赤鶏炭火焼
北海道の竜宮牡蠣
テレビも取材に来てくれました
インタビューも受けました
3月6日 「クロネコ・シロネコ」LINEスタンプを無料配信
ヤマト運輸は、3月6日(月)から5月28日(日)までの期間限定で、ヤマト運輸LINE公式アカウントと友だち登録をしていただいた方を対象に、オリジナルLINEスタンプ「ヤマト運輸のクロネコ・シロネコスタンプ」を無料配信します。
また、期間中に初めてヤマト運輸LINE公式アカウントとクロネコID※を連携していただいた方の中からを実施します。

※無料の個人向け会員サービス「クロネコメンバーズ」ログインID
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3月6日 2023年2月小口貨物取扱実績
1.宅急便・宅急便コンパクト・EAZY
| 実績(対前年比) | 133,868,654個(99.8%) |
| 今期の累計(対前年比) | 1,771,557,657個(102.2%) |
2.ネコポス
| 実績(対前年比) | 30,976,149個(100.6%) |
| 今期の累計(対前年比) | 375,124,324個(107.9%) |
3.DM便
| 実績(対前年比) | 61,622,105冊(94.8%) |
| 今期の累計(対前年比) | 731,377,026冊(97.1%) |
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お知らせ:ISO23412認証ロゴマークを名刺に掲載
2月22日からFacebookのヤマト運輸の公式アカウントで、#クール宅急便の国際標準化に向けた5年間 をテーマに連載投稿しています。是非ご覧ください。
クール宅配便のサービスの国際標準化に向けた活動の成果として、関連諸国にて議論が交わされ、投票によって国際規格「ISO 23412」が発行されました。クール宅急便は、2020年9月からその認証を取得しています。お客様にさらに信頼、安心してご利用していただくために、温度管理、衛生管理、仕分け作業などが国際規格に準ずることを第三者機関に認めてもらっています。
クール宅急便の営業活動に繋げるため、社内購買サイト「たのめーるプラス」で発注する名刺はISO23412認証ロゴマークを記載しています。
発注時に、を選んでください。
対象:ヤマト運輸所属の全社員

また、3月中に認証の有効性を維持するために、再認証審査が外部機関(BSIグループジャパン)によって実施されます。これにともない、審査入店拠点以外の全国の営業所・ベースでも、入店拠点の審査内容と同内容の確認をお願いしています。
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話題のSNS投稿やWEBニュース
・「クロネコみっけ」のコンテンツ「にゃん記事」に登場いただいたタレント荒木飛羽さんによる投稿 #ヤマト運輸 のトップ投稿に

・クロネコ見守りサービスのインフォマーシャルに出演された多田萌加さん(1.6万フォロワー)による投稿 #ヤマト運輸 のトップ投稿に

・ネコサポステーション藤沢店で3月にセミナーを行う、片づけ暮らしコンサルタントこすぎりささんによる投稿 #ヤマト運輸 のトップ投稿に

・子連れお出かけ情報を発信するアカウント(@akane345k)によるクロネコヤマトミュージアムのリール動画投稿 #クロネコヤマト のトップ投稿に

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