これだけは押さえておこう!ヤマトグループの最新ニュースまとめ【7/13~8/9】
2022.08.10
2022年7月13日~8月9日までのヤマトグループのニュースをお伝えします。
日経BP調査Webブランドランキング 一般企業サイト編でヤマト運輸が1位を取得
株式会社日経BPコンサルティングが実施した「Webブランド調査2022-春夏」で、ヤマト運輸は、「一般企業サイト」内順位で前回第6位からに上昇。500サイト全体の順位はとなりました。調査の自由意見では、荷物の追跡サービスや再配達依頼などへの言及が多く、インターネット通販での宅配便の利用機会増加などを背景に、として高評価を得ています。
宅配便顧客満足度調査でヤマト運輸が14年連続1位を取得
(公財)日本生産性本部サービス産業生産性協議会が発表した「2022年度JCSI(Japanese Customer Satisfaction Index 日本版顧客満足度指数)調査」で、ヤマト運輸がになりました。
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7月14日 7月19日(火)から開始するモスフードサービス直販サイト「モスオンラインショップ~Life with MOS~」の流通スキームを構築
モスバーガーを展開する株式会社モスフードサービスが7月19日(火)から開始する直販サイト「モス オンラインショップ ~Life with MOS~(ライフ ウィズ モス)」の流通スキームをヤマト運輸が構築しました。冷蔵・冷凍を含む多様なモスバーガー商品を、ヤマト運輸が持つ3温度帯(常温、冷蔵、冷凍)の輸配送ネットワークや倉庫などを活用し、いつでも、安心・確実にご自宅にお届けします。
7月19日 NEDO「グリーンイノベーション基金事業」でグリーンデリバリーの実現に向けた2案件が採択
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募する「グリーンイノベーション基金事業/スマートモビリティ社会の構築」で、単独提案事業と、共同提案事業の2案件が採択されました。
7月20日 DPDグループと物流における温室効果ガス排出量の可視化と環境分野での協力に向けた基本合意書を締結
欧州最大の宅配ネットワークを持つDPDグループとヤマトホールディングスは、これまでに仏クロノポスト社と輸送における業務提携(2017年)に行い、2021年には、国際的な食品・食材の小口保冷輸送の仕組み「Fress Pass」を発足する取り組みなどを開始しました。
今回新たに環境分野の協力に向けた基本合意書を締結し、持続可能な物流の実現に向け、と環境分野のノウハウ共有を進めます。
7月27日 ヤマト運輸とCJPT、カートリッジ式バッテリー規格化・実用化に向けた検討開始
カーボンニュートラル社会実現に向けたエネルギーマネージメントの一環として、商用電気自動車(BEV)の普及を目指して、Commercial Japan Technologies株式会社(CJPT)と、着脱・可搬式のカートリッジ式バッテリーの実用化に向けた検討を開始しました。
【商業電気自動車導入の課題】
①従来のガソリン車・ディーゼル車と比べて充電時間が長い
②充電タイミングが集中することで車両や荷物が止まる時間(物流ダウンタイム)が増加する
③充電タイミングが車両の非稼働時間帯(夜間)に集中することで、施設の電力ピークが増加する
【着脱・可搬式のカートリッジ式バッテリーの利点】
①搭載電池を、走行距離に必要十分な容量に絞ることで
②
③
④車両の稼働中にも交換用電池を充電することでできる
7月29日 量産型国産小型商用BEVトラック500台を導入
日野自動車が開発したを、8月10日(水)から首都圏を中心に順次500台導入します。普通免許で運転できる量産型の国産小型商用BEVトラックの導入は国内で初めてです。
8月4日 小口貨物取扱実績
2022年7月の小口貨物取扱実績(宅配便・クロネコDM便)は、こちら
8月8日 2023年3月期 第1四半期 決算
8月9日 IoT電球を活用した見守りサービスをUR賃貸住宅にお住まいの高齢者向けに10月1日(土)から提供開始
10月1日(土)から、全国約71万戸のUR賃貸住宅にお住まいの高齢者向けに、IoT電球を活用した「クロネコ見守りサービス ハローライト訪問プラン」の提供を開始します。
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