専用段ボールも導入!宮城県と包括連携協定を締結
2022.02.24
ヤマト運輸が地方自治体と力を合わせて行った取り組みを紹介する「地域と二人三脚」。
2021年11月30日に、ヤマト運輸は宮城県と包括連携協定を締結しました。
その包括連携協定には従来から連携して取り組んでいた災害時の物資輸送や生産者の販売促進に加え、地域の子どもや高齢者の見守りなどの内容が含まれています。
また、2022年に宮城県政が150周年を迎えることに合わせ、PRキャラクター「むすび丸」などを印刷した段ボールの販売も進めていきます。
左から長尾社長、村井宮城県知事
むすび丸が印刷された専用の段ボール
担当者からのコメント

宮城主管支店 梶原マネージャー
宮城県とヤマト運輸は、さまざまな形で力を合わせた復興支援や地域魅力発信に連携してきました。
今回の包括連携協定はコロナウイルスの感染拡大の影響もあり協定式の開催を延期しておりましたので、念願の協定締結式を迎えることができ大変うれしく思います。
いただいており、今後もより一層、産業振興や地域課題の解決に貢献できるように宮城県と密にコミュニケーションをとっていきたいと考えております。
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