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【SDの皆さん必見】顧客関係管理システム(KKKS) に入力された声を起点に受注につながった好事例をご紹介

2021.11.24

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2021年11月16日より顧客関係管理システム(KKKS)に「新規顧客マスタ登録機能」と「フィードバック機能」が新たに追加されました。

 

サポート選択肢も拡充され、従来の「所長サポート」に加え「SCC(本社)サポート」も選択できるようになりましたので、お客さまへの提案でお困りの際は是非選択してください!

 

今回はKKKSに入力された声を起点に受注につながった好事例と、この910月に多くみられた、病院(クリニック)や調剤薬局のお客さまのお困りごとをご紹介します。

 

【好事例紹介】JPクリックポストからの獲得

『宅急便とクリックポスト(持込)をご利用のお客さまより見積りの要望あり。クリックポストに対するお客さまの不満は「配達レベルが悪い」・「融通が利かずイレギュラー対応をしている」』とのこと。

 

そこで法人SCCが、持込コストや問合せ対応コストなどの「コストシミュレーションツール」を提供

 

SDさんはそれを活用してネコポスへの切り替えの利点をお客さまにご説明。

 

JPより約10円値上げした単価にも関わらず、獲得することができました。

 

 

 

ヤマト運輸を利用することで、運賃以外のコスト削減などが可能になることをご説明し、今回導入いただけました。

 

イメージ図▼

 

法人SCCでご支援できること

法人SCCでは投稿された情報に対して、チラシ等の営業ツールやトークスクリプトの送付とともに、案件伴走しています。

 

1. 全国の成功事例ロスト防止事例共有


2. オススメの商品・サービス紹介


3. 他社見積もり相場やコストシミュレーションシートの提供

【トピックス】個人情報・機密文書の処理にお困りのお客さまに

病院(クリニック)調剤薬局 では大切なお客さま情報が記載された問診票処方箋の処理にお困りのケースが増えています。

 

年末の大掃除に向けてもう一度ご案内してみませんか?

 

病院(クリニック)や調剤薬局の問診票・カルテ・処方箋について知っておきたいポイント

1.問診票・カルテ・処方箋は、個人情報の中でも特に「他人に知られたくない機微情報」となるため適切な取扱いが必要です。

 

2.これらの書類に記載された情報の流出は、 個人情報保護法違反などで罰せられるだけではなく患者さんからの信頼を失ってしまうことになります。

 

3.カルテや処方箋は法律で定められた保存期間が過ぎれば廃棄処分が可能となり、廃棄により保管コストや情報漏洩リスクが軽減されます。

本件に関するお問い合わせ・ご相談は下記までお願いします。

houjinscc@kuronekoyamato.co.jp

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