【表彰式を追加しました】安全を守り抜く!無事故表彰式を全国で開催
2022.01.05
2021年10月12日から、2021年度の。
社会のため、家族のため、安全を守り抜く全国の社員が各地で表彰された様子をご覧ください。
各地の表彰式の様子をお届けします!
【中国・四国地域】2021年10月12日

34年間、無事故を継続できたのは、仲間と特に家族のおかげです。家族のためにできることは単純だけれど、難しい「無事に帰る」ということ。年明けに61歳を迎える私の目標は「生涯無事故を貫く」ことです。
中国・四国地域代表
愛媛主管支店 愛媛西条センター 宮道 敏行さん
中国・四国地域の様子



【九州地域】2021年10月25日

勤続27年。入社して3年目に安全指導員に任命いただき、事故ゼロ運動のたびに、デコレーションに情熱を注ぎ、全員一丸で事故ゼロ達成に努めた経験が今の私の安全に対する意識と行動の礎となっています。これからも営業所所員全員で無事故を継続していけるように努めて参ります。
九州地域代表
佐賀主管支店 武雄営業所 竹原 正明さん
九州地域の様子



【北海道地域】2021年10月29日

銀賞を受賞した折、項目ごとに減点方式で採点されるCTナビに変わりました。私は常にGランク。安全指導長が2日添乗した後、悪天候の3日目担当エリア内で私が来るのを雨風に打たれながら待っているその姿を見て心を打たれました。初めてCTナビでAを取った時、指導長の喜んだ顔は今も忘れることができません。何日も続いた添乗指導の時間が無事故継続25年の分岐点だったと思います。
北海道地域代表
函館ベース 中山 秀樹さん
北海道地域の様子



【東北地域】2021年11月1日

安全指導員として22年間、務めさせて頂きました。こだわりをもって行って来たことは「当たり前のことに手を抜かない」ことです。「指差し喚呼」「駐車措置の完全実施」「降車時の下回りの確認」、道路交通法と社内ルールを守ることを徹底し、22年間日々積み重ねることで今日を迎えることができました。日々「安全を守り抜くことは、命を守ることに直結している」と念頭に置いてハンドルをにぎっています。
東北地域代表
新宮城主管支店 仙台卸町東センター 須田山 竜也さん
東北地域の様子



【関西地域①】2021年11月5日

3年前より安全指導員として安全教育を率先して行い、常にコミュニケーションをとることで安全意識を高める雰囲気づくりをしています。私自身の心掛けは、常に平常心でハンドルを握り、地域の皆さまと家族や仲間に安心安全を届けられる思いやりのある運転をする事です。その運転が今回のダイヤモンド賞に繋がったと固く信じています。
関西代表
新大阪主管支店 舞洲営業所ユニバーサルセンター 山下 雅弘さん
関西地域①の様子



【関西地域②】2021年11月5日

1人で乗務した初日、新人の私を心配した先輩方が無線で「回れているか?安全運転しているか?」と気にかけてもらったことを懐かしく思い出します。安全指導員となり「スピ-ドダウンやで」「タイヤを止めて確認してや」「乗る前に回りをしっかり確認やで」など先輩方にしていただいたように、日頃のコミュニケーションを大事に業務に取り組んでおります。
関西代表
京都主管支店 京都紫野センター 田中 一志さん
関西地域②の様子


【北信越地域】2021年11月9日

1994年に入社した当時、バックアイカメラやネコアシなど今では当たり前の安全ツールはなく、先輩の一言、一言が私にとっての教科書でした。「簡単そうで難しいのが継続だ」と言われたことが印象的で、今でも運転や作業を振り返り、しっかり継続できているか?と自問自答します。先日先輩にお礼を申したところ、「ときには厳しいことを言ってでも1人でも多くの無事故運転者をつくりだしてほしい。頼むよ。」と熱い言葉に私の胸も熱くなりました。
北信越代表
金沢主管支店能登営業所 能登センター 徳力 和久さん
北信越地域の様子



【南関東地域】2021年11月19日

25年間を振り返り、入社時と比べると、車の運転が好きで入社する社員は少なくなった様に思います。しかし、変わらないものは「安全第一、営業第二」の理念。センター長として20年。今日に至るまで50回以上の繁忙期を経験してきましたが、常に安全に対する意識を高く持ち、「安全第一、営業第二」を体現するプロドライバーとして、今後も更に強い信念を持って勤務し続けたいと思います。
南関東地域代表
船橋主管支店 八千代台センター 池田 昌示さん
南関東地域の様子



【北関東地域】2021年11月19日

家族の存在も忘れる事は出来ません。実家から通勤していた頃に母が毎日「いってらっしゃい!今日も安全運転でね!」と送り出しをしてくれ、今では妻が毎日同じ言葉をかけてきてくれる、この一言に「絶対に事故は起こさない」という気持ちを込めて安全運転をしてきました。妻は今回の受賞を大変喜んでくれており今後の励みにもつながります。
私が今、この場にいられることは決して私一人のチカラではなく、仲間や家族の支えがあってこそです。そのため、今後は私自身の安全運転はもちろんのこと、安全運転を続けられる仲間と、またこのような舞台に出席出来る仲間を増やしていけることが恩返しと考えています。
北関東地域代表
流山主管支店 関宿木間ケ瀬センター 相川滋さん
北関東地域の様子



【東京地域】2021年11月19日

入社したばかりの頃、上司の方に「安全第一・営業第二」と教わりました。この「営業」は大きな意味で会社を運営していく事で、交通安全や安全作業が、会社の運営、営業よりも大切だと言っているんじゃないかなぁと仰っていました。安全に対する姿勢を感じて、なんだか感動したのを覚えています。地域の方々や一緒に働いている仲間が、笑顔でいられるためにも、安全に拘って初心を忘れることなく安全第一の精神で精進してまいります。
東京地域代表
南東京主管支店 等々力センター 田端 淳一さん
東京地域の様子



【中部地域】2021年11月22日

今から28年前、21歳で入社し、安全担当時代にはドライバーコンテストに参加し、今日の無事故の礎となる、安全意識・安全技術を磨いたことが懐かしく感じられます。また自分が受け持ったセンターでは、部下が人身事故を発生させた経験から多くを学びました。相手の方は数年歩くことができず、部下は事務職へと職変し、事故は双方に大きな影響を与えることを間近で感じました。ヤマト運輸にとって何事にも変えることが出来ない土台、それが安全であると思います。
中部地域代表
小牧主管支店 稲沢中島センター 八木 直樹さん
中部地域の様子



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