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コールセンターのオペレータにテレワーク勤務制度を導入 -パートタイム社員を含め、コロナ禍の多様な働き方を支援-

2021.10.29

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ヤマト運輸は、コロナ禍での多様な働き方を支援するため、2021年11月1日(月)より、コールセンターで働くパートタイム社員を含むオペレータを対象にテレワーク勤務制度を導入します。


スプリットシフト*や通勤時間の削減など、柔軟な働き方が可能となり、さらに、コールセンターの稼働率が高くなる時間帯の体制強化につなげることで、コールセンターを利用するお客さまの利便性と満足度の向上を図ります。


*スプリットシフトとは、1日の就業時間を2つ以上の区分に分割し、その区分の間に無給の時間間隔が空いている勤務スケジュール

 

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