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ファミリーマートと協同で無人決済システムを活用した店舗を開発(日本郵便)など

2021.11.10

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毎週水曜日に、物流業界の「いま」をお届けする今週の物流関連ニュース

 

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※本記事は他社のリリースを転載して作成しております。

 

【日本郵便】ファミリーマートと協同 無人決済システムを活用した店舗を出店

郵便局のお客さまロビーに、株式会社 TOUCH TO GOが開発した無人決済システムを活用したファミリーマートの省人化店舗を出店いたしました。

 

今回出店したファミリーマート川越西郵便局/S 店〔店舗名〕は、TTG が新たに開発した小型モジュールのファミリーマートにおける実用化第1号店舗です。

 

参照:ファミリーマートと日本郵便の新たな取り組み ~郵便局に無人決済システムを活用したファミリーマート店舗を出店~ ~郵便局でファミリーマート取扱商品を販売~

 

 

【日本郵便】 カーボンニュートラル化の推進に向けた実証実験の開始および三菱自動車工業株式会社の参画について

2021年4月23日に合意した「日本郵政グループと東京電力グループによる低炭素社会に向けた協業に関する合意書」に基づく取り組みの一つとして、小山郵便局(栃木県)および沼津郵便局(静岡県)においてカーボンニュートラルの実現に貢献するための実証実験の準備を行っています。

 

 

参照:カーボンニュートラル化の推進に向けた実証実験の開始および三菱自動車工業株式会社の参画について

 

【佐川急便】 防犯のプロ、ALSOKとの連携開始 ― eコレクト®高額代引き荷物を対象に ―

SGホールディングスグループの佐川急便株式会社は、11月1日より綜合警備保障株式会社の警備員が高額代引き荷物の配達をサポートする新たな運用を開始します。


これまで佐川急便では高額代引きをお届けする際、防犯を目的に従業員2名にて配達を行っておりました。

昨今の社会背景(労働者人口の減少や犯罪の多発など)を鑑み、合計50万円を超える高額代引き荷物に関しては、当社からの要請を受けたALSOKの警備員2名の伴走のもと、安全に大切なお荷物をお届けいたします。

 

 

参照:防犯のプロ、ALSOKとの連携開始 ― eコレクト®高額代引き荷物を対象に

 

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