今週の物流関連ニュース(5月13日~5月19日)
2021.05.26
【日本郵便】日本郵政グループ決算の概要(05/14)
日本郵政グループの2021年3月期決算を取りまとめました。
取扱数量は、新型コロナの影響を主因として累計6.0%減少した一方、ゆうパックはEC利用の拡大により、累計11.9%増加しました。営業収益は、ゆうパック増により荷物が増収であったものの、国際郵便、普通郵便、年賀葉書等の減収を補うには至らず、前期比568億円(2.7%)の減収。営業費用もコストコントロールの取組等により減少したものの、営業利益は前期比237億円(16.1%)の減益となりました。
【日本郵便】「JPビジョン2025」の策定に関するお知らせ(05/14)
日本郵政グループは、2021年度から2025年度までを計画期間とする中期経営計画として「JPビジョン2025」を策定いたしましたので、お知らせいたします。
引用元:【別添】JP ビジョン2025 ~お客さまと地域を支える「共創プラットフォーム」を目指して~
【日本通運】日通、発泡スチロールを使用した新素材パレットを開発(05/17)
日本通運は、発泡スチロール(EPS)を使用した新素材の輸送用パレット「NEX-SOLUTION e-light pallet / e-light pallet PLUS」を開発し、新たな輸送サービスとして4月から販売開始しました。
【PackcityJapan】セブンイレブン、アインHDと連携しPUDOステーションを活用した「処方箋医薬品受渡し」の実証実験を開始(05/20)
Quadientグループ傘下のPackcityJapanはセブン‐イレブン・ジャパンとアインホールディングスと連携し、セブン‐イレブン店舗に設置しているオープン型宅配便ロッカー「PUDOステーション」を活用した「処方箋医薬品受渡しサービス」の実証実験を5月20日(木)から開始します。
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