今週の物流関連ニュース(5月6日~5月12日)
2021.05.19
【佐川急便】九州新幹線を使用した貨客混載事業を開始(05/10)
佐川急便と九州旅客鉄道は、宅配便荷物を九州新幹線で運ぶ貨客混載事業の協業について、昨年8月に基本合意し、その後実証実験を重ねてまいりました。この度、5月18日より事業を本格稼働しますのでお知らせいたします。これにより、福岡市と鹿児島市間における宅配便の即日配達が可能になります。
引用元:九州新幹線を使用した貨客混載事業を開始2021年3月期連結決算について
【日本通運】2020年度の鉄道コンテナ取り扱い実績について(05/11)
日本通運は、2020年度の鉄道コンテナ取り扱い実績を取り纏めました。

【日本通運】2020年度の内航海上輸送サービス取り扱い実績について(05/11)
日本通運は、2020年度の内航海上輸送サービス取り扱い実績をとり纏めました。

引用元:2020年度の内航海上輸送サービス取り扱い実績について
【日本通運】中国日通、日系企業として初のGDP認証を取得(05/11)
日本通運の現地法人、日通国際物流(中国)は、3月29日(月)を発効日として、上海浦東空港CFSにおいて、医薬品の適正流通基準であるGDP(Good Distribution Practice)の医薬品の短期保管サービスの提供に関して、中国における日系企業として、初めて認証を取得しました。
【日立物流】経済産業省の「DX認定取得事業者」に選定(05/12)
日立物流は、経済産業省が定めるDX認定制度において、「DX認定取得事業者」としての認定を取得しましたのでお知らせします。
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