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【特集②】SDGs Oneヤマトの取り組み

2023.03.29

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※21年7月30日公開後、23年3月29日に一部内容を更新しています。

 

サステナブル中期計画2023【環境・社会】策定

ヤマトグループが定めた重要課題に対する2023年度までの具体的な行動内容と目標を策定。

これらを事業活動の中で推進していくことで、社会と事業の持続的な発展を目指しましょう。

 

【環境中期計画2023主要目標】

環境ビジョン:つなぐ、未来を届ける、グリーン物流

・気候変動を緩和する

・空をきれいにする(大気汚染防止)

・資源循環を進める、廃棄物を減らす

・環境変化に負けない社会を支える

 

【社会中期計画2023主要目標】

 社会ビジョン:共創による、フェアで、“誰一人取り残さない”社会の実現への貢献

・社員が生き生きと活躍できる職場環境をつくる

・人権尊重の企業風土をつくる、多様性を尊重する

・安全・安心な事業活動が行える仕組みをつくる

・情報セキュリティの基盤をつくる

・ステークホルダーとの共通認識を形成する

・地域に根差した企業市民活動を行う、ビジネス創出のための仕組みをつくる

 

サステナビリティ担当役員からのメッセージ

サステナブル経営を実践するヤマトグループへ

気候変動による異常気象や人権・多様性の尊重、少子高齢化、過疎化など社会課題に直面している今、企業もこれらの課題に向き合う必要がより一層高まっています。また、脱炭素への取り組みなど国際的な規制の高まりや枠組み整備の進展など、世界規模での外部環境が否応なしに変化し、多くの企業がサステナブル経営を目指している背景には、きれいごとではなく「やらないと生き残れない」という危機感の表れでもあるのです。

一方これらに取り組むことは、持続的な経営基盤を創ることでもあり、事業成長において競争優位性に繋がるとも捉えられると思います。

ヤマトグループは「サステナブル中期計画2023」を発表し、今期から実行フェーズに入ります。現在そして未来のお客様や地域のニーズ、社会からの要請に応えると同時に期待に応える企業へと進化するため、グループ一丸となって取り組んでいきましょう!

 

Oneヤマトの取り組み

持続可能な社会の実現に向けたヤマトグループの取組みの一部をご紹介します。

 

小型モバイル冷凍機D-mobico

 

「D-mobico」は㈱デンソーと開発した小型・軽量で持ち運び可能な冷凍機。使用用途や荷量に応じて組み合わせる断熱箱の形状や寸法を選択できるため、さまざまな配送に柔軟に対応できます。モバイルバッテリーで駆動しエンジンに負荷をかけずドライアイスも使用しないため、走行中の燃費向上やCO2排出量削減に寄与します。

 

 

低炭素車両へのシフト

 

ハイブリッド自動車や電気自動車等の低炭素車両へのシフ ト、および市街地集配での電動アシスト自転車や台車等の使 用により、 CO2排出量削減を進めています。

 

 

こども交通安全教室

 

1998年から、地域の子どもたちに交通ルールや交通安全の知識を伝える「こども交通安全教室」を全国各地で行っています。なかでも集配車の乗車体験は、実際に運転席に座りSDからの死角を体験したり、車の内部を見学したりすることができ、子どもたちや保護者・先生方に好評です。

 

スワン

 

株式会社スワンは障がい者の経済的自立と社会参加を支援しています。誰でも美味しくパンを焼くことができるように、㈱タカキベーカリーさまの冷凍生地を提供してもらい、消費者の方に喜んでもらい、障がい者の方がイキイキ働けるようにスワンベーカリーが誕生しました。今後は多くの障がい者の方が働ける環境をつくっていきます。

 

 

ヤマトのサステナブルな1日

私たちの働く1 日も実はSDGs につながるポイントがあります!
誰もが働きやすい職場環境を目指してできることから取組みましょう。

 

サステナビリティ推進部担当者からのメッセージ

普段の仕事にSDGs視点を取り入れてみませんか?

本特集は、社員の皆さんにサステナビリティについて具体的に理解し、身近に感じていただきたく企画しました。「ヤマトのサステナブルな一日」でご紹介したように、皆さんの日常の中には、サステナブルな行動がたくさんあります。安全第一で運転することが地域住民の安全を守ることに繋がり、また、お客さまにコンビニ受け取りやPUDOをご案内することは再配達が減り地球温暖化を防ぐことに繋がります。

加えて、職場の仲間に思いやりを持つことは働きやすい職場環境への一歩にもなります。このように、皆さんが何気なく行っていることが、SDGsのメッセージにもある「誰一人取り残さない」に通じています。日常の行動をサステナビリティの視点から考えることが、第一歩であると私たちは考えています。自身の行動を見直し、サステナブルな行動とは何か意識して考えてみる。また、仲間がサステナブルな行動をしていたら、チームで共有してみる。このような行動の積み重ねが個人や会社の成長を支え、持続可能な社会の実現に繋がっていくのではないでしょうか。

意識しなければ当たり前として見過ごしがちな小さな行動の数々。SDGsを理解し、視座を上げることで、小さな行動が大きな可能性につながる道筋が見えるかもしれません。その先には、ヤマトグループが日頃より大切にしている「豊かな社会の実現」が見えてきます。

ヤマトグループでサステナビリティに取り組み、「豊かな社会の実現」を目指しましょう!

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