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RPA導入の推進で労働時間を72万時間削減(日通)

2021.04.21

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この記事は、編集チームが他企業のリリースを基に一部編集して掲載しています

日本通運は以下を発表しました。

日通、RPA導入の推進で労働時間を72万時間削減

 日本通運は、日本国内の事業所で、2021年3月までにRPA導入の推進により、定型業務にかかる作業時間を年間72万8,721時間削減しました。

 

 少子高齢化による労働力不足や働き方改革など社会環境が大きく変わる中で、生産性向上の取り組みは各企業にとって大きな課題となっています。また近年ではIT技術の進化により、RPAの利便性は飛躍的に向上しています。

 

 このような状況の中、日本通運は新しい働き方を実現すべく、2018年3月にRPA推進の取り組みを開始し、2021年度末までに年間100万時間削減という目標を掲げて活動を実施してきました。

 

引用元:日通、RPA導入の推進で労働時間を72万時間削減

 

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