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今週の物流関連ニュース(8月4日~8月10日)

2021.08.18

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佐川急便

仕分け業務のDXにより、東松山SRCの大幅な生産性向上を実現~次世代型ロボットソーター「t-Sort」やRFIDシステムを導入~

SGホールディングスグループでロジスティクス事業を展開する佐川グローバルロジスティクスは、東松山SRC(埼玉県東松山市)の生産性向上を目的に次世代型ロボットソーター「t-Sort」とRFIDシステムを導入しました。

引用元:仕分け業務のDXにより、東松山SRCの大幅な生産性向上を実現~次世代型ロボットソーター「t-Sort」やRFIDシステムを導入~

 

2022年3月期第1四半期決算説明会 主な質疑応答

内容については引用元をご参照ください。

 

引用元:2022年3月期第1四半期決算説明会 主な質疑応答

2021年7月デリバリー事業の取扱個数実績

SGホールディングスは、デリバリー事業における2021年7月の取扱個数実績を以下の通りご報告いたします。

 

引用元:2021年7月デリバリー事業の取扱個数実績

 

西濃

丸久運輸株式会社のグループ化に関するお知らせ

セイノーホールディングスは、丸久運輸の株式100%を取得することで合意し、8月31日よりグループ化致しますので、以下にお知らせ致します。
丸久運輸は阪和地域を基盤とし、常温並びに低温物流の輸送・倉庫・センター・物流加工の業務を行っており、主に食品及び飲料関係の取扱いを得意とする会社です。特に365日稼働によるBtoBの3温度帯の末端配送業務をし、近年では物流センターの事業拡大により、3PLの展開、お客様のSCM構築・物流ネットワークの整備をお客様に提供しております。

 

引用元:丸久運輸株式会社のグループ化に関するお知らせ

 

日本通運

「日本通運グループ統合報告書2021」の発行について

当社は、昨年度に初版を発行し、今年度で2回目となる「日本通運グループ統合報告書2021」を発行しました。なお、今年度から、統合報告書に掲載していない非財務情報については、従来のCSR報告書に代えて「日本通運グループCSRデータブック」を発行し、掲載いたします。

 

引用元:「日本通運グループ統合報告書2021」の発行について

 

NTTロジスコ

化粧品物流プラットフォームのメイン拠点千葉物流センター内に危険物倉庫を着工

NTTロジスコは、このたび関東圏の主要物流拠点である千葉物流センターにおいて化粧品物流専用の「(仮称)千葉物流センター危険物倉庫」を着工しましたのでお知らせします。

 

引用元:化粧品物流プラットフォームのメイン拠点千葉物流センター内に危険物倉庫を着工

 

 

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